発達障害の子どものお母さんお父さん
こんな悩みや疑問、ありませんか?
学校のカリキュラムについていけない…
うちの子には学ぶ力はないの?
うちの子は自立できるの?
発達障害の人の就労って?
うちの子は高校には行けるの?
勉強をさせられない…
うちの子は社会に馴染めないまま?
うちの子はしあわせになれるの?
発達障害の子には学ぶ力がない?社会に適合しない?
それは大きな勘違いです!
与えられた就労ではなく、本来の自立を目指しましょう!
それは大きな勘違いです!
与えられた就労ではなく、本来の自立を目指しましょう!
君の力を信じています。
君のペースで自由な学びをしましょう。
標準の学力を超えた君の実力を開花させよう!
About
超学力塾の特長
1.「できない」ではなく
「できる」に注目!
「みんなと同じように」は目指しません。
2.特性を実力にする!
凸凹だからこそ天性が見つけやすいのです。
3.自分のペースを
見つける!
定形のペースを外れられるからマイペースが見つかります。
4.「好き」から学びを
スタートさせる!
本来の学びは好奇心や興味によって導かれます。
5.発達障害だからこそ
自由になれる!
カリキュラムもペースも縛られない発達障害の子どもにこそ自由な学びが許されているのです。
6.就労ではない
本来の自立を約束!
これまでの発達障害の子どもの主な出口は「就労」でした。これにアンチテーゼを提示します。
7.発達障害の子どもだった
大人たちの活躍に
触れられます!
就労から解放された仕事をしている発達障害の大人たちに会えます。
8.子どもが選んだジャンルの
専門家に会える!
子どもが製作している内容とタイミングに応じて、専門家の指導を受けられます。
9.年に2回の制作展覧会を
開催!
鎌倉の有名寺院で子どもが製作したものが展示されます。
Principal
塾長 大竹稽
哲学者、教育者。
1970年愛知県生まれ、旭丘高校出身。東大理系、文系と二度やめ、哲学の道に進む。
専門は、サルトル、ガブリエル・マルセルら実存の思想家、モンテーニュやパスカルらのモラリスト。
2015年に東京港区三田龍源寺で「てらてつ(お寺で哲学する)」を開始。
現在は、てらてつ活動を全国に展開している。
小学生からお年寄りまで老若男女が一堂に会して、肩書き不問の対話ができる場として好評を博している。
著書に『ツッコミ!日本むかし話』『哲学者に学ぶ 問題解決のための視点のカタログ』『60分でわかるカミュのペスト』など。
編訳書に『超訳モンテーニュ』『賢者の智慧の書』など。
僧侶と共同で作った本として『つながる仏教』『めんどうな心が楽になる』など。
哲学の活動は、東京都港区三田や鎌倉での哲学教室(てらてつ)、教育者としての活動は学習塾(思考塾)や、三田や鎌倉での作文教室(作文堂)。