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About

超学力塾の紹介と特長

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超学力塾の紹介と特長

仕事環境が激変した時代

AI(人工知能)にDX(デジタルトランスフォーメーション)によって、仕事環境は数年前とは大きく変わっています。このことを知らない人はいないでしょう。

その変化によって、求められる能力も激変しています。かつて重宝されたスキルはAIによって代行され、AIにはできない、これまで見逃されていた力がこれからは重要になってきます。このことを知らない人も、もちろん、いないでしょう。

今、小学生中学生である子どもたちが20歳近くになったとき、学習の成果を試す関門はどれほど変化しているのでしょう。

それにも関わらず、相変わらず子どもたちの教育環境(特に学習塾や予備校)は旧態依然のまま。今こそ、新しい時代に対応できる力を育てていきましょう。

新しい時代に必要な創造的思考力

文部科学省は、AIと共生する新時代に不可欠な能力として、「創造的思考力」を掲げています。これは、「自ら考え、多様な人々と協働して何かを成し遂げる力」のことです。

21世紀型の能力として、知識や技能の習得だけでなく、「思考力、判断力、表現力」を育成すると、文科省は発表していますが、「創造的思考力」は、これら育成に深く関わっています。

しかしこれは、かつての学習環境を否定するものではありません。

学生時代は創造的思考力の育成のチャンス

塾長大竹は、これまでも受験勉強を通して、実に多くの「創造的思考力」を輩出してきました。そのポイントは、子どもたちと教師が「約束」という絆で、一方通行ではなく、互いに学び合っていくところにあります。「約束」は、大小様々です。「学習管理」「ノート作り」「目標作成」、そして「生活習慣」「整理整頓」にまで及びます。

「約束を守る」ことを通して、子どもたちは創造的思考力を身につけ、そして自信をつけていきます。

月一回の保護者面談と、専門家の講演

超学力塾では、保護者との面談を重視しています。その面談を通して、学習状況の報告や目標の更新、そして生活習慣の共有をします。

また、教育専門家企業人の講演を開きます。この機会を通して、新しい時代に求められる人材や、それに対応する学習環境を知ることができるでしょう。また、大学の研究者たちから、最新の情報を手にいれる機会にもなるでしょう。

塾長の著書を読んでみてください

塾長大竹には20冊を超える編著書があります。長く、思考力を養うことや、人生哲学の伝授に努めてきました。

自分で考える力を育てる 10歳からのこども哲学 ツッコミ!日本むかし話』や『超訳モンテーニュ』はベストセラー。

ぜひ、大竹の考えに触れてみてください。